オオサカジン

  | 羽曳野市

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2011年06月19日

トレードオフの関係

トレードオフ(trade-off)とは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/トレードオフ

経済学を勉強すると出てくる言葉です。

私は、この『トレードオフ』という言葉を聞くと、お酒の事を思い起こします。

私は、お酒が好きです。

とくに、日本酒が好きです。

飲み始めると、ほどほどでは止まらなくて、もちろん酔っぱらう位飲んでしまいます。

でも、読書も好き。

出張に出るときは10冊以上の本を持ってくるし、出張先でも買い求めます。

それで、テレビ番組のように、経済学の本や、芸術の本や、宗教の本などなど、気分や状況に応じて読みます。

ところが、お酒を飲んでしまうと、これが出来なくなる。

酔ったが最後、他の楽しみは全く無くなってしまいます。

テレビはくだらないし、話し相手もいない。

ひとり酔っぱらって、呆然としているか、YouTubeで音楽を聴くくらいです。

それに、飲み過ぎることも多々あって、その時には、翌日まで尾を引いてしまいます。

つまり、二日酔いです。

寄る年波には勝てず、だんだんとお酒が体から抜けにくくなっています。

お酒を飲まなければ、どれだけ時間を有意義に使えるだろうか、とつくづく想うのです。

でも、やっぱり飲んでしまう。

飲まなければ、車を運転して、おいしい物も食べに行けるし、遊びにも行ける。

でも、飲みたいから、電車で行く・・・

まさに、トレードオフです。

お酒の為に、他の全てを諦めなければならないとしたら、何の為に飲むのだろうと、いつも考えてしまうのです。

要は、習慣的に飲むことをやめれば良いのですね。

お酒というのは、とんでもなく素行の悪い美女のようなもので、サムソンとデリラのデリラの様なもんです。

そこのところ、近年諸悪の根源のように言われている煙草は、非常に都合が良い。

読書の時、思索の時、最高の触媒になります。

食後には、デザートにもなる。

煙草を吸うことで諦めねばならないのは、禁煙の店で長居できない事と、嫌煙家の美女と同席できないこと、そのくらいです。

そういう事で考えれば、私にとって酒と煙草の効用を比較すると圧倒的に煙草の方が効用が高いという事になりますね。

理論経済学というのは、投資や投機の為だけに使うのではなくて、人生を合理的に効率的に送る上で役立つ物だし、役立てる様に

していくべきだと思いますね。経済学にしてもマーケティングにしても、何もお金儲けのためだけに使われるのではなくて、

基本的には『資源の最適配分』を最終目的としているはずだと思います。

普段の生活で私達は思うことなくそういう選択をし、行動をしているのですが、それをもっと明確に意識を持ってするようになれば、

世の中の見え方は変わってくるんじゃないかと思いますね。

とりあえず、今夜は、読書を選択します(^_^)
Posted by 渡辺幻門 at 18:56│Comments(0)
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