オオサカジン

  | 羽曳野市

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2009年06月25日

夏や!大阪や!

明日帰りますけど、また、あつ〜い、あつ〜い、大阪の夏が始まります。

大阪の夏といえば、PL花火、河内音頭、だんじり・・・

ほんま元気がでるもんばっかりです。

PL花火は日本一!
全国でいろんな花火大会を見てきた私が断言します。
最近ちょっと不景気の影響でおとなしめですが。
とくに最後のスターマイン。
河内平野が真っ昼間の様に明るくなり、終わった跡は南河内中が煙にまみれる花火の乱れ打ちです。まさに、かつての近鉄バファローズいてまえ打線の乗りです。私はかつてPL教団の隣に住んでいたので首が痛くなる位側で見ていましたが、ほんまサブイボが立ちました。ことしは芸大のスクーリングの最中なので、同期で仲良くなった人がいたら、何かイベントしようかな、と思っています。来るのはいいけど、宿泊施設がないし、道路も電車も混むので偉い目にあいますけど。

あと、河内音頭。
これ、聞くと力がわき上がってくるんです。
絶対に負けへん!どりゃ!かかってきさらせ!という気持ちになってくる。幼い頃から聞いていたリズムで、骨の髄までしみこんで居るんでしょうね。河内音頭は江州音頭からはじまったとされ、そのご正調河内音頭が一般的に歌われて今したがその後、天才『鉄砲光三郎』の登場で様相が一変します。リズミカルでハイテンポな鉄砲節はあっという間に盆踊りの櫓の占領し、いまでは河内音頭といえば鉄砲節です。私が危機なじんでいるのもこの鉄砲節です。

 私が日本全国の地方文化を大切に思うのは、こういう大阪の地元の文化を誇りに思うからです。別にPL花火も河内音頭もだんじりも観光客に知られているわけでもなく、洗練されてもいません。でも、心の奥深くに流れて、そこに生まれ育った物を勇気づけ、懐かしさを覚えさせる。
何も上品で高尚なだけが文化ではありません。こういう民衆の肌にあって、深く愛されているものが文化の本質なのだと私は想います。そして、民衆の気質に深く根ざしているからこそ末永く愛され伝統となるのだと思います。

 大文字や祇園さんもええけど、PL花火や河内音頭もいいですよ。

大阪の夏は今年も元気いっぱいです。

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Posted by 渡辺幻門 at 21:54│Comments(1)文化
この記事へのコメント

共感しますねー。
Posted by ゆいま〜る at 2009年06月25日 23:55
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