2011年10月28日
『喜如嘉の芭蕉布展』於 神戸大丸 11/2〜8
ちょっと早いのですが展示会のお知らせです。
表題のとおり、神戸大丸8階きものサロンにて『喜如嘉の芭蕉布展』を行います。
これも早めの『沖縄本土復帰40周年記念』というサブタイトルが付いています。
まぁ、このブログの読者様に、いまさら芭蕉布についてお話しすることも無いと想いますのでやめときます(^_^)
着尺・帯・小物という感じの内容になりますが、特に帯が充実しています。
って、平良美恵子さんに『こんなに持ってたの!』って怒られそうですが(^^;)
とにかく、いろんな技法、いろんな染料をつかった作品を集めてあります。
それに今回はちょっとお買い得かも。
芭蕉布というと、染めにくくて織りにくいという感じで人間の手が加えにくいから美しいなんて、柳宗悦が書いてたりしましたが、
実は実は、工夫と技術次第でいろんな表現ができて、それがすべて美しいということが解ると想います。
着尺は別として、帯は、単衣の時期になると使える、とくに八寸の場合は、それほどスケスケ感もないので、真夏以外でも
締められるんです。それに一つあると、たんすの肥え方も違います。
もちろん弊社では本物しかありませんから、安心です(^^;)
芭蕉布を語るときに、いろいろ言う呉服屋さんもいるでしょうが、じゃ着てみたことあるの?って言う感じですね。
前もご紹介しましたが、私は芭蕉布を琉装に仕立てて着ています。
そうすると、芭蕉布の長所・短所がよく分かります。
シワになるというけれど、麻のシワとは全然ちがいますね。
折れるという感じになるんです。チリチリシワシワにならない。
だからだらしない感じにならないのです。
それと、圧倒的に涼しい。
そして、気持ちが良い。
肌に直接触れる部分はそう多くありませんが、なんとも言えず肌触りが良い。
私の場合は琉装ですので、下に着ているのは、ドゥジン・カカンです。
この場合、かなり肌に触れる面積が大きい。だから解るんです。
ほんとうはね、喜如嘉に行って、芭蕉の糸を見て欲しいんですよね。
黄金に輝くあの糸の美しさは、本物の金糸をはるかにしのぐ美しさです。
はぁ〜、ってなります。
高価な夏物はとくに若い人に勧めたいですね。
これから生産量を維持するのが難しいという事もありますが、早く買えば買うほど長く楽しめるからです。
40代の人が買えば、80歳まで40シーズン身につけられます。
着用できる期間が限られるわけですから、早く手にすればするほど、何度も使うチャンスがあるということです。
それに、流行廃れないので、長く持って居ても飽きることがない。
芭蕉布についていえば、とくに愛着が湧くと私は思うのですよ。
それが、伝統のよさだろうと想います。
まだ、たぶん神戸大丸からDMが出ていないと想うので、詳しい内容を掲載することは差し控えますが
お近くにお住まいで、芭蕉布にご興味がおありの方は、一見しておいて損はないと想います。
店頭なので気楽にご覧いただけますので、よろしくお願いいたします。
芭蕉布にかんする私のうんちくはまた、別の機会に(^_^)
表題のとおり、神戸大丸8階きものサロンにて『喜如嘉の芭蕉布展』を行います。
これも早めの『沖縄本土復帰40周年記念』というサブタイトルが付いています。
まぁ、このブログの読者様に、いまさら芭蕉布についてお話しすることも無いと想いますのでやめときます(^_^)
着尺・帯・小物という感じの内容になりますが、特に帯が充実しています。
って、平良美恵子さんに『こんなに持ってたの!』って怒られそうですが(^^;)
とにかく、いろんな技法、いろんな染料をつかった作品を集めてあります。
それに今回はちょっとお買い得かも。
芭蕉布というと、染めにくくて織りにくいという感じで人間の手が加えにくいから美しいなんて、柳宗悦が書いてたりしましたが、
実は実は、工夫と技術次第でいろんな表現ができて、それがすべて美しいということが解ると想います。
着尺は別として、帯は、単衣の時期になると使える、とくに八寸の場合は、それほどスケスケ感もないので、真夏以外でも
締められるんです。それに一つあると、たんすの肥え方も違います。
もちろん弊社では本物しかありませんから、安心です(^^;)
芭蕉布を語るときに、いろいろ言う呉服屋さんもいるでしょうが、じゃ着てみたことあるの?って言う感じですね。
前もご紹介しましたが、私は芭蕉布を琉装に仕立てて着ています。
そうすると、芭蕉布の長所・短所がよく分かります。
シワになるというけれど、麻のシワとは全然ちがいますね。
折れるという感じになるんです。チリチリシワシワにならない。
だからだらしない感じにならないのです。
それと、圧倒的に涼しい。
そして、気持ちが良い。
肌に直接触れる部分はそう多くありませんが、なんとも言えず肌触りが良い。
私の場合は琉装ですので、下に着ているのは、ドゥジン・カカンです。
この場合、かなり肌に触れる面積が大きい。だから解るんです。
ほんとうはね、喜如嘉に行って、芭蕉の糸を見て欲しいんですよね。
黄金に輝くあの糸の美しさは、本物の金糸をはるかにしのぐ美しさです。
はぁ〜、ってなります。
高価な夏物はとくに若い人に勧めたいですね。
これから生産量を維持するのが難しいという事もありますが、早く買えば買うほど長く楽しめるからです。
40代の人が買えば、80歳まで40シーズン身につけられます。
着用できる期間が限られるわけですから、早く手にすればするほど、何度も使うチャンスがあるということです。
それに、流行廃れないので、長く持って居ても飽きることがない。
芭蕉布についていえば、とくに愛着が湧くと私は思うのですよ。
それが、伝統のよさだろうと想います。
まだ、たぶん神戸大丸からDMが出ていないと想うので、詳しい内容を掲載することは差し控えますが
お近くにお住まいで、芭蕉布にご興味がおありの方は、一見しておいて損はないと想います。
店頭なので気楽にご覧いただけますので、よろしくお願いいたします。
芭蕉布にかんする私のうんちくはまた、別の機会に(^_^)
Posted by 渡辺幻門 at 14:12│Comments(0)
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