オオサカジン

  | 羽曳野市

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2011年06月01日

能楽を習うことにしました。

一昨日、マイミクのティーダさんの紹介で能楽師の藤井丈雄先生とお会いしてきました。

藤井先生はこちら。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1860580


場所は、これまたマイミクの若旦那さんが経営するミナミは島之内の『たに川』さんです。

若旦那さんはこちら。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=233973


一年ほど前から、能楽を見に行って、すっかりはまってしまっていたのですが、震災後に大槻能楽堂で見た『砧の一節』を聞いて、どうしても謡をやりたいと想うようになりました。

『砧の一節』は、東日本大震災の犠牲者の鎮魂=たましずめのために謡われたのです。

能楽とはこれほど、社会性に富み、国や公を想う芸能なのか、と理屈抜きに心にずしんと来ました。

歌謡界でも、チャリティーコンサートなどが行われていますが、通常の演目が終わった後、静かに出てこられて、謡う。そして、終わったら何も言わずに去る。

正直、涙が出るくらい感動したのです。

それで、いつかは習いたいと想っていたのですが、ティーダさんにそんな話をしていたら、藤井先生とお知り合いで、ご紹介いただいたという次第です。


お茶も習い始めですし、芸大もあと一年あるし、もちろん、これまで通り出張生活が続くので、お稽古もままなりませんが、まずは一歩を踏み出しました。

藤井先生はまだお若いですが、お話をさせて頂いたところ、さすがに見識が深く、伝統文化という核心部分では大いに意気投合しました。

茶道とともに、一生の財産として続けていきたいと想っています。

私は本当によいご縁に恵まれていると想います。

みなさん、ありがとうございます。
Posted by 渡辺幻門 at 22:50│Comments(0)
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