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  | 羽曳野市

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2011年04月04日

信州は織とB級グルメ

飯田のぼろいホテルを9:30に退散して、Hさんの織工房へ。

信州は織とB級グルメ

Hさんは、長野県でも気むずかし屋で知られる人です。

6〜7年前に一度お会いしたことがあるのですが、その時は色々教えてくださって、尊敬に値する工人だと思っていました。

色々聞くと、とても気むずかしくて、余談ですが東京大学文学部のインド哲学科を卒業されているそうです。

訪問するとほどなくHさんが出てこられて、染織の話やら業界に話やらしていたのですが、

Hさんがおもむろにパイプを取り出して火を付けたので、『私もパイプ・スモーカーなんですよ』と話した途端に

意気投合。30分以上パイプの話をしていました。

パイプ愛好者というのはいろいろこだわりがあって、Hさんも吸い方やら、葉の選び方など教えてくださいました。

作品の話はもうこれでOK.はやくシガレットを止めて、パイプ一本にしなさい!と言われて工房を出ました。

私はある種特殊な趣味をもっているのでなかなか、共通するひとと合うことは少ないのですが、

その代わり出会えば、結束は強いのです。

気むずかし屋で知られるHさんも、うちとけてとても親切にしてくださいました(^o^)

学歴も、こだわりも、気骨も、Hさんはただ者ではないですよ。

でも、その分、私にはとても勉強になりますし、話もしごたえがあります。

とても楽しい午前中の時間でした。

それから一路、駒ヶ根へ。

信州は織とB級グルメ

駒ヶ根名物は『ソースカツ丼』です。

今日は『明治亭』で食べました。

信州は織とB級グルメ

うまいけど、ちょっと高いよね。

長野県は、物価、とくに食べるものが高いです。

その後、Kさんへ。

ここは初めて訪問する工房です。

一貫生産で、なかなか、小回りのきく機屋さんのようです。

信州というのは思ったより織の人口が多くて、これからの可能性を感じさせる産地です。

3時半ころ出て(けっこう長居していました)、上田市へ。

信州は織とB級グルメ


上田はCさんの工房。

ここにも若い後継者がいました。

面白いモノを造っていましたねぇ。

6時半頃にホテルにチェックイン。

そして、近くの『おたる』で一杯。

ここは、北海道から材料を取り寄せているということです。

ヒラメの刺身
信州は織とB級グルメ

北の誉
信州は織とB級グルメ

長野で食べる魚の割にはおいしかったし、さほど高くもなかったけど、やっぱり長野で魚食べるのは間違ってるよな、

とおもいながら飲んでいました。

早めに切り上げて、ラーメンで〆。
信州は織とB級グルメ
信州は織とB級グルメ

ダメ!まずいです。

天下一品のスープに博多の棒麵を入れた感じで、スープもぬるいし最低でした。


でも、長野県は好きな土地のひとつなんですよね。

静かで、落ち着いていて、親切で、礼儀正しい。

これを機会に、ちょくちょく来たいと思います。

もずやは沖縄じゃないのか?って?

もちろんそうですけど、沖縄では表現しきれない私の美意識を表現する場が必要なのです。

沖縄を見放したわけではありませんが、注文したものを品質、納期とも正確に達成する能力は確実に劣っています。

そこは、真摯に反省すべきですし、私の要求を達成できないとすれば、達成できるようにするか、別の部分で絶対的な魅力を

発揮すべきです。

私は後者に期待しています。

両方ともソバが楽しみなのは言うまでもありません(^o^)
Posted by 渡辺幻門 at 20:37│Comments(0)
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