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  | 羽曳野市

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2012年11月01日

『古屋英子作品展』写真とどきました!

『古屋英子作品展』写真とどきました!

今月29日(木)から銀座きものギャラリー泰三さんで開催させていただく『古屋英子作品展』の画像が送られてきました。その中の一枚をご紹介します。

古屋さんは祝嶺恭子先生が首里高校で教鞭を執られていた時の五期生です。その後、永く祝嶺先生の元で染織品復元のお手伝いをされてきました。技術は太鼓判の一級品です。

この作品は首里織の中でも『手縞』といわれるもので、格子の中に手結の絣が入り、ムディ(杢糸)を使うのが特徴です。このようなおおらかな作品は個展でないと見られません。その他たくさんの作品画像が送られてきました。

その上に、いま古屋さんは、ムルドッチリ(諸取切)の作品を制作中で個展までに間に合わそうと懸命です。ムルドッチリというのは簡単に言えば総絣ですが、一人の作家が一生のうちに1度作るかどうかという大作です。ムルドッチリを知らずして沖縄染織を語るな、という位の幻の名品です。私も先日沖縄で機にかかっているのを見ましたが、すごい作品になりそうです。

当日は古屋さんも毎日会場に詰められますので、是非遊びにいらっしゃってくださいね。本当のプロの作家さんとじっくりお話できる滅多にない機会です。もちろん、私も毎日でます。12月4日(火)までです。
Posted by 渡辺幻門 at 17:30│Comments(0)
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