2011年11月23日
もずやと学ぶ染織マーケティング<38回目>
第?部 市場資源構築のマネジメント
第12章 チャネル資源のマネジメント
12−1 マーケティング資産としての流通チャネル
12−2 選択肢の広がりと時間の競争
すっかり寒くなってしまいましたね。
私は少々体調を崩して、サボってしまいました(^^;)
さてさて、本題に入りましょう。
ここで考えたいのは、流通チャネル=販売経路と在庫回転率です。
染織といえば、和装なのですから、呉服問屋→呉服屋と行くのが普通ですね。
ところが、このルートがうまく機能していないことは、何度も申し上げたことだろうと想います。
うまく機能していないというよりも、この流通に支配されてしまっていると言う事が問題なんですね。
どんなに良い作品を作っても、流通に乗らなければ売れる事はないのです。
その消費者に向けた大きな窓口がNC(ナショナルチェーン)やいい加減な呉服屋だと、これが様々な問題を引き起こすわけです。
つまり、物は何でも良い。消費者は目の前に出された物の中から選択するしかないからです。
そして情報もそうですね。いまの政治と同じです。
雑誌やテレビで紹介されたことしか消費者は情報を得る術がない。
私達が、ブログやメルマガでいくら丁寧に書いたって、たかが知れているのです。
なんとか、独自の流通を確保しようと生産者が前に立って、直販しようとしましたが、そう甘くはありません。
まず、ノウハウが無いし、莫大なコストがかかります。
それで、結局は流通に支配されるままになってきたのですね。
適正に機能すれば、リスク面を考えても流通がしっかりしていると言う事は良い事なのですが、
これが、そうじゃないから問題なんですね。
在庫回転率の問題にも絡んできますが、在庫回転率=売上高÷在庫高です。
つまり分母を小さくすれば回転率は高まるわけですね。
と言うことは、『仕入を起こさない』という事になってくるわけです。
すなわち、『委託販売』です。
小売店の委託販売は一般的ですが、最近は、問屋まで生産者から委託で商品を調達する、という事になってきています。
それを受けないと、生産者も販売する道を閉ざされてしまうわけですから、飲んでしまう。
力のあるメーカーは断るでしょうが、そうでないところは受けざるを得ない。
そうなると、どんどん力のある流通へ流れて行く品物は良い物が無くなってくるということになります。
これが恐怖の委託地獄です。
高品質の工夫を凝らした作品は、高価になります。高価であるがゆえに、委託になる。
委託がイヤだ、たくさん出来ないのだから買い取りしかダメだ、という作り手は駆逐されてしまうわけです。
そして、複数の問屋と取引していても、1社に委託に出せば、他も同じ要求をしてくるように必ずなる。
それで、この業界は生産者→問屋→小売店とすべての流通が委託と言う事になります。
実質的に在庫は増えず、回転率は上がりますが、流通全体で観ると、買わない訳ですから無責任に商品を抱え込むことになりがちです。
そうなると、必ず過剰在庫になり、価格は低下します。
委託は買い取りより通常高い値段で出しますから、作り手の出し値と消費者価格との整合性がとれなくなってしまう。
作り手の出し値の方が、消費者価格より高くなる、なんて事もあり得るわけです。
そうなると、この作り手、ひいては、その商品群はすべて市場から消えていきます。
どこも扱わなくなるからです。
景気が悪くなって、問屋も資金がタイトになってきますから、委託の要請が増えてくるでしょう。
ご存じの通り、うちは沖縄の商品は全て買い取りです。
委託が蔓延してきたらどうするか。
委託になると、良い品物が集まらない、だから買い取っているのに、同じ商品が他社に委託で出されるとなると、
もうその品物は扱えないという事になりますね。不条理ですから。
ですから、私なら、お付き合いしている作家さんが委託で出したと聞いたら、取引を打ち切ります。
しかし、全体としてはもうどんどん委託ばかりになってしまうでしょう。
そうなると、当然、作り手はたちゆかなくなります。
在庫リスクを全部作り手が負うことになるからです。
では、どうすればいいのか?
ぶっちゃけた話、どうせ委託なら、前に委託することしかありません。
問屋に委託するより、小売に委託して、その分利益を大きくするのです。
だれが小売店に持って行くのか?
それが問題です。
作り手はたいてい作る事で精一杯ですよね。
その上に営業までしなきゃいけないというのは、非常に厳しいし、非現実的かもしれません。
わかるでしょう・・・道はかなり狭いのです。
残された道は・・・信頼できる買い取りをする問屋と組んで前(消費者にちかいところ)に出ることです。
いくら復帰40周年のバブルが来ても、委託の流れは変わりません。
そして、そうなれば、必ずまた、流通在庫がふくれあがって、価格崩壊が進みます。
非常に困難な道ですが、新しい道をつくるより他、正直な仕事をする人が報われる事にはならないように想います。
私自身も模索中ですが、もう待ったなしです。
第12章 チャネル資源のマネジメント
12−1 マーケティング資産としての流通チャネル
12−2 選択肢の広がりと時間の競争
すっかり寒くなってしまいましたね。
私は少々体調を崩して、サボってしまいました(^^;)
さてさて、本題に入りましょう。
ここで考えたいのは、流通チャネル=販売経路と在庫回転率です。
染織といえば、和装なのですから、呉服問屋→呉服屋と行くのが普通ですね。
ところが、このルートがうまく機能していないことは、何度も申し上げたことだろうと想います。
うまく機能していないというよりも、この流通に支配されてしまっていると言う事が問題なんですね。
どんなに良い作品を作っても、流通に乗らなければ売れる事はないのです。
その消費者に向けた大きな窓口がNC(ナショナルチェーン)やいい加減な呉服屋だと、これが様々な問題を引き起こすわけです。
つまり、物は何でも良い。消費者は目の前に出された物の中から選択するしかないからです。
そして情報もそうですね。いまの政治と同じです。
雑誌やテレビで紹介されたことしか消費者は情報を得る術がない。
私達が、ブログやメルマガでいくら丁寧に書いたって、たかが知れているのです。
なんとか、独自の流通を確保しようと生産者が前に立って、直販しようとしましたが、そう甘くはありません。
まず、ノウハウが無いし、莫大なコストがかかります。
それで、結局は流通に支配されるままになってきたのですね。
適正に機能すれば、リスク面を考えても流通がしっかりしていると言う事は良い事なのですが、
これが、そうじゃないから問題なんですね。
在庫回転率の問題にも絡んできますが、在庫回転率=売上高÷在庫高です。
つまり分母を小さくすれば回転率は高まるわけですね。
と言うことは、『仕入を起こさない』という事になってくるわけです。
すなわち、『委託販売』です。
小売店の委託販売は一般的ですが、最近は、問屋まで生産者から委託で商品を調達する、という事になってきています。
それを受けないと、生産者も販売する道を閉ざされてしまうわけですから、飲んでしまう。
力のあるメーカーは断るでしょうが、そうでないところは受けざるを得ない。
そうなると、どんどん力のある流通へ流れて行く品物は良い物が無くなってくるということになります。
これが恐怖の委託地獄です。
高品質の工夫を凝らした作品は、高価になります。高価であるがゆえに、委託になる。
委託がイヤだ、たくさん出来ないのだから買い取りしかダメだ、という作り手は駆逐されてしまうわけです。
そして、複数の問屋と取引していても、1社に委託に出せば、他も同じ要求をしてくるように必ずなる。
それで、この業界は生産者→問屋→小売店とすべての流通が委託と言う事になります。
実質的に在庫は増えず、回転率は上がりますが、流通全体で観ると、買わない訳ですから無責任に商品を抱え込むことになりがちです。
そうなると、必ず過剰在庫になり、価格は低下します。
委託は買い取りより通常高い値段で出しますから、作り手の出し値と消費者価格との整合性がとれなくなってしまう。
作り手の出し値の方が、消費者価格より高くなる、なんて事もあり得るわけです。
そうなると、この作り手、ひいては、その商品群はすべて市場から消えていきます。
どこも扱わなくなるからです。
景気が悪くなって、問屋も資金がタイトになってきますから、委託の要請が増えてくるでしょう。
ご存じの通り、うちは沖縄の商品は全て買い取りです。
委託が蔓延してきたらどうするか。
委託になると、良い品物が集まらない、だから買い取っているのに、同じ商品が他社に委託で出されるとなると、
もうその品物は扱えないという事になりますね。不条理ですから。
ですから、私なら、お付き合いしている作家さんが委託で出したと聞いたら、取引を打ち切ります。
しかし、全体としてはもうどんどん委託ばかりになってしまうでしょう。
そうなると、当然、作り手はたちゆかなくなります。
在庫リスクを全部作り手が負うことになるからです。
では、どうすればいいのか?
ぶっちゃけた話、どうせ委託なら、前に委託することしかありません。
問屋に委託するより、小売に委託して、その分利益を大きくするのです。
だれが小売店に持って行くのか?
それが問題です。
作り手はたいてい作る事で精一杯ですよね。
その上に営業までしなきゃいけないというのは、非常に厳しいし、非現実的かもしれません。
わかるでしょう・・・道はかなり狭いのです。
残された道は・・・信頼できる買い取りをする問屋と組んで前(消費者にちかいところ)に出ることです。
いくら復帰40周年のバブルが来ても、委託の流れは変わりません。
そして、そうなれば、必ずまた、流通在庫がふくれあがって、価格崩壊が進みます。
非常に困難な道ですが、新しい道をつくるより他、正直な仕事をする人が報われる事にはならないように想います。
私自身も模索中ですが、もう待ったなしです。
2011年11月23日
もずやと学ぶ染織マーケティング<38回目>
第?部 市場資源構築のマネジメント
第12章 チャネル資源のマネジメント
12−1 マーケティング資産としての流通チャネル
12−2 選択肢の広がりと時間の競争
すっかり寒くなってしまいましたね。
私は少々体調を崩して、サボってしまいました(^^;)
さてさて、本題に入りましょう。
ここで考えたいのは、流通チャネル=販売経路と在庫回転率です。
染織といえば、和装なのですから、呉服問屋→呉服屋と行くのが普通ですね。
ところが、このルートがうまく機能していないことは、何度も申し上げたことだろうと想います。
うまく機能していないというよりも、この流通に支配されてしまっていると言う事が問題なんですね。
どんなに良い作品を作っても、流通に乗らなければ売れる事はないのです。
その消費者に向けた大きな窓口がNC(ナショナルチェーン)やいい加減な呉服屋だと、これが様々な問題を引き起こすわけです。
つまり、物は何でも良い。消費者は目の前に出された物の中から選択するしかないからです。
そして情報もそうですね。いまの政治と同じです。
雑誌やテレビで紹介されたことしか消費者は情報を得る術がない。
私達が、ブログやメルマガでいくら丁寧に書いたって、たかが知れているのです。
なんとか、独自の流通を確保しようと生産者が前に立って、直販しようとしましたが、そう甘くはありません。
まず、ノウハウが無いし、莫大なコストがかかります。
それで、結局は流通に支配されるままになってきたのですね。
適正に機能すれば、リスク面を考えても流通がしっかりしていると言う事は良い事なのですが、
これが、そうじゃないから問題なんですね。
在庫回転率の問題にも絡んできますが、在庫回転率=売上高÷在庫高です。
つまり分母を小さくすれば回転率は高まるわけですね。
と言うことは、『仕入を起こさない』という事になってくるわけです。
すなわち、『委託販売』です。
小売店の委託販売は一般的ですが、最近は、問屋まで生産者から委託で商品を調達する、という事になってきています。
それを受けないと、生産者も販売する道を閉ざされてしまうわけですから、飲んでしまう。
力のあるメーカーは断るでしょうが、そうでないところは受けざるを得ない。
そうなると、どんどん力のある流通へ流れて行く品物は良い物が無くなってくるということになります。
これが恐怖の委託地獄です。
高品質の工夫を凝らした作品は、高価になります。高価であるがゆえに、委託になる。
委託がイヤだ、たくさん出来ないのだから買い取りしかダメだ、という作り手は駆逐されてしまうわけです。
そして、複数の問屋と取引していても、1社に委託に出せば、他も同じ要求をしてくるように必ずなる。
それで、この業界は生産者→問屋→小売店とすべての流通が委託と言う事になります。
実質的に在庫は増えず、回転率は上がりますが、流通全体で観ると、買わない訳ですから無責任に商品を抱え込むことになりがちです。
そうなると、必ず過剰在庫になり、価格は低下します。
委託は買い取りより通常高い値段で出しますから、作り手の出し値と消費者価格との整合性がとれなくなってしまう。
作り手の出し値の方が、消費者価格より高くなる、なんて事もあり得るわけです。
そうなると、この作り手、ひいては、その商品群はすべて市場から消えていきます。
どこも扱わなくなるからです。
景気が悪くなって、問屋も資金がタイトになってきますから、委託の要請が増えてくるでしょう。
ご存じの通り、うちは沖縄の商品は全て買い取りです。
委託が蔓延してきたらどうするか。
委託になると、良い品物が集まらない、だから買い取っているのに、同じ商品が他社に委託で出されるとなると、
もうその品物は扱えないという事になりますね。不条理ですから。
ですから、私なら、お付き合いしている作家さんが委託で出したと聞いたら、取引を打ち切ります。
しかし、全体としてはもうどんどん委託ばかりになってしまうでしょう。
そうなると、当然、作り手はたちゆかなくなります。
在庫リスクを全部作り手が負うことになるからです。
では、どうすればいいのか?
ぶっちゃけた話、どうせ委託なら、前に委託することしかありません。
問屋に委託するより、小売に委託して、その分利益を大きくするのです。
だれが小売店に持って行くのか?
それが問題です。
作り手はたいてい作る事で精一杯ですよね。
その上に営業までしなきゃいけないというのは、非常に厳しいし、非現実的かもしれません。
わかるでしょう・・・道はかなり狭いのです。
残された道は・・・信頼できる買い取りをする問屋と組んで前(消費者にちかいところ)に出ることです。
いくら復帰40周年のバブルが来ても、委託の流れは変わりません。
そして、そうなれば、必ずまた、流通在庫がふくれあがって、価格崩壊が進みます。
非常に困難な道ですが、新しい道をつくるより他、正直な仕事をする人が報われる事にはならないように想います。
私自身も模索中ですが、もう待ったなしです。
第12章 チャネル資源のマネジメント
12−1 マーケティング資産としての流通チャネル
12−2 選択肢の広がりと時間の競争
すっかり寒くなってしまいましたね。
私は少々体調を崩して、サボってしまいました(^^;)
さてさて、本題に入りましょう。
ここで考えたいのは、流通チャネル=販売経路と在庫回転率です。
染織といえば、和装なのですから、呉服問屋→呉服屋と行くのが普通ですね。
ところが、このルートがうまく機能していないことは、何度も申し上げたことだろうと想います。
うまく機能していないというよりも、この流通に支配されてしまっていると言う事が問題なんですね。
どんなに良い作品を作っても、流通に乗らなければ売れる事はないのです。
その消費者に向けた大きな窓口がNC(ナショナルチェーン)やいい加減な呉服屋だと、これが様々な問題を引き起こすわけです。
つまり、物は何でも良い。消費者は目の前に出された物の中から選択するしかないからです。
そして情報もそうですね。いまの政治と同じです。
雑誌やテレビで紹介されたことしか消費者は情報を得る術がない。
私達が、ブログやメルマガでいくら丁寧に書いたって、たかが知れているのです。
なんとか、独自の流通を確保しようと生産者が前に立って、直販しようとしましたが、そう甘くはありません。
まず、ノウハウが無いし、莫大なコストがかかります。
それで、結局は流通に支配されるままになってきたのですね。
適正に機能すれば、リスク面を考えても流通がしっかりしていると言う事は良い事なのですが、
これが、そうじゃないから問題なんですね。
在庫回転率の問題にも絡んできますが、在庫回転率=売上高÷在庫高です。
つまり分母を小さくすれば回転率は高まるわけですね。
と言うことは、『仕入を起こさない』という事になってくるわけです。
すなわち、『委託販売』です。
小売店の委託販売は一般的ですが、最近は、問屋まで生産者から委託で商品を調達する、という事になってきています。
それを受けないと、生産者も販売する道を閉ざされてしまうわけですから、飲んでしまう。
力のあるメーカーは断るでしょうが、そうでないところは受けざるを得ない。
そうなると、どんどん力のある流通へ流れて行く品物は良い物が無くなってくるということになります。
これが恐怖の委託地獄です。
高品質の工夫を凝らした作品は、高価になります。高価であるがゆえに、委託になる。
委託がイヤだ、たくさん出来ないのだから買い取りしかダメだ、という作り手は駆逐されてしまうわけです。
そして、複数の問屋と取引していても、1社に委託に出せば、他も同じ要求をしてくるように必ずなる。
それで、この業界は生産者→問屋→小売店とすべての流通が委託と言う事になります。
実質的に在庫は増えず、回転率は上がりますが、流通全体で観ると、買わない訳ですから無責任に商品を抱え込むことになりがちです。
そうなると、必ず過剰在庫になり、価格は低下します。
委託は買い取りより通常高い値段で出しますから、作り手の出し値と消費者価格との整合性がとれなくなってしまう。
作り手の出し値の方が、消費者価格より高くなる、なんて事もあり得るわけです。
そうなると、この作り手、ひいては、その商品群はすべて市場から消えていきます。
どこも扱わなくなるからです。
景気が悪くなって、問屋も資金がタイトになってきますから、委託の要請が増えてくるでしょう。
ご存じの通り、うちは沖縄の商品は全て買い取りです。
委託が蔓延してきたらどうするか。
委託になると、良い品物が集まらない、だから買い取っているのに、同じ商品が他社に委託で出されるとなると、
もうその品物は扱えないという事になりますね。不条理ですから。
ですから、私なら、お付き合いしている作家さんが委託で出したと聞いたら、取引を打ち切ります。
しかし、全体としてはもうどんどん委託ばかりになってしまうでしょう。
そうなると、当然、作り手はたちゆかなくなります。
在庫リスクを全部作り手が負うことになるからです。
では、どうすればいいのか?
ぶっちゃけた話、どうせ委託なら、前に委託することしかありません。
問屋に委託するより、小売に委託して、その分利益を大きくするのです。
だれが小売店に持って行くのか?
それが問題です。
作り手はたいてい作る事で精一杯ですよね。
その上に営業までしなきゃいけないというのは、非常に厳しいし、非現実的かもしれません。
わかるでしょう・・・道はかなり狭いのです。
残された道は・・・信頼できる買い取りをする問屋と組んで前(消費者にちかいところ)に出ることです。
いくら復帰40周年のバブルが来ても、委託の流れは変わりません。
そして、そうなれば、必ずまた、流通在庫がふくれあがって、価格崩壊が進みます。
非常に困難な道ですが、新しい道をつくるより他、正直な仕事をする人が報われる事にはならないように想います。
私自身も模索中ですが、もう待ったなしです。
Posted by 渡辺幻門 at
18:19
│Comments(1)
2011年11月23日
下関 実りの秋
今日は国民の祝日で仕事はお休み。
勤労感謝の日と言うことになっていますが、本当は新嘗祭ですね。
ウィキペディアより。
新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。
という事です。天皇陛下が収穫をくださった天地の恵みに感謝なさる日なのですね。
それに合わせて、下関でも様々なお祭りが開催されていましたので、午前中に散歩がてら行ってきました。
下関さかな祭


農業まつり


グリーンモール(コリアンタウン)では リトル釜山フェスタ。


とても賑やかで、実りの秋にふさわしいお祭りでした。
こんな豊穣な実りを毎年のように頂いて、本当にありがたい事だと想いますが、
これも、天地の恵みと、田畑を耕してくれるお百姓さん、舟を出し、網を投げてくれる漁師さんあっての事です。
今日は、その意味での勤労感謝の日なのです。
なんでもお金さえあれば、買えばいいのだ、という人が多い世の中ですが、ほんとうにそれでいいのでしょうか。
美味しそうな魚や野菜を前にして、工夫を凝らし丹精込めて造り、冷たい風の吹く荒波の中で働く人達に、
感謝の気持ちを贈りたい、つくづくそう思うのです。
勤労感謝の日と言うことになっていますが、本当は新嘗祭ですね。
ウィキペディアより。
新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。
という事です。天皇陛下が収穫をくださった天地の恵みに感謝なさる日なのですね。
それに合わせて、下関でも様々なお祭りが開催されていましたので、午前中に散歩がてら行ってきました。
下関さかな祭
農業まつり
グリーンモール(コリアンタウン)では リトル釜山フェスタ。
とても賑やかで、実りの秋にふさわしいお祭りでした。
こんな豊穣な実りを毎年のように頂いて、本当にありがたい事だと想いますが、
これも、天地の恵みと、田畑を耕してくれるお百姓さん、舟を出し、網を投げてくれる漁師さんあっての事です。
今日は、その意味での勤労感謝の日なのです。
なんでもお金さえあれば、買えばいいのだ、という人が多い世の中ですが、ほんとうにそれでいいのでしょうか。
美味しそうな魚や野菜を前にして、工夫を凝らし丹精込めて造り、冷たい風の吹く荒波の中で働く人達に、
感謝の気持ちを贈りたい、つくづくそう思うのです。
Posted by 渡辺幻門 at
12:30
│Comments(0)
2011年11月23日
下関 実りの秋
今日は国民の祝日で仕事はお休み。
勤労感謝の日と言うことになっていますが、本当は新嘗祭ですね。
ウィキペディアより。
新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。
という事です。天皇陛下が収穫をくださった天地の恵みに感謝なさる日なのですね。
それに合わせて、下関でも様々なお祭りが開催されていましたので、午前中に散歩がてら行ってきました。
下関さかな祭


農業まつり


グリーンモール(コリアンタウン)では リトル釜山フェスタ。


とても賑やかで、実りの秋にふさわしいお祭りでした。
こんな豊穣な実りを毎年のように頂いて、本当にありがたい事だと想いますが、
これも、天地の恵みと、田畑を耕してくれるお百姓さん、舟を出し、網を投げてくれる漁師さんあっての事です。
今日は、その意味での勤労感謝の日なのです。
なんでもお金さえあれば、買えばいいのだ、という人が多い世の中ですが、ほんとうにそれでいいのでしょうか。
美味しそうな魚や野菜を前にして、工夫を凝らし丹精込めて造り、冷たい風の吹く荒波の中で働く人達に、
感謝の気持ちを贈りたい、つくづくそう思うのです。
勤労感謝の日と言うことになっていますが、本当は新嘗祭ですね。
ウィキペディアより。
新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。
という事です。天皇陛下が収穫をくださった天地の恵みに感謝なさる日なのですね。
それに合わせて、下関でも様々なお祭りが開催されていましたので、午前中に散歩がてら行ってきました。
下関さかな祭
農業まつり
グリーンモール(コリアンタウン)では リトル釜山フェスタ。
とても賑やかで、実りの秋にふさわしいお祭りでした。
こんな豊穣な実りを毎年のように頂いて、本当にありがたい事だと想いますが、
これも、天地の恵みと、田畑を耕してくれるお百姓さん、舟を出し、網を投げてくれる漁師さんあっての事です。
今日は、その意味での勤労感謝の日なのです。
なんでもお金さえあれば、買えばいいのだ、という人が多い世の中ですが、ほんとうにそれでいいのでしょうか。
美味しそうな魚や野菜を前にして、工夫を凝らし丹精込めて造り、冷たい風の吹く荒波の中で働く人達に、
感謝の気持ちを贈りたい、つくづくそう思うのです。
Posted by 渡辺幻門 at
12:30
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