オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2011年05月17日

「博多織」が「博多帯」提訴 組合「商標権を侵害」

 

いよいよ、みんな黙ってられなくなってきたようですね。
やっぱり産地の人が声を挙げないとだめですよ。
私の様な商人では、『欲得づく』と思われるけど、産地の人には『伝統のわざを守る』という大義名分があるんですから。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/242372

「博多帯」の証紙を付けた着物帯の販売は国の伝統的工芸品「博多織」の商標権を侵害しているなどとして、博多織の製造業者などでつくる博多織工業組合(福岡市博多区)が、着物販売仲介業の日本和装ホールディングス(東京)などを相手に、「博多帯」の名称を使った帯の製造・販売の中止と約1億5千万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。16日の初弁論で日本和装側は「商標権の侵害には当たらない」と述べ、全面的に争う姿勢を示した。

 訴状によると、博多織は、鎌倉時代に博多商人が中国・宋から持ち帰った唐織が始まりとされ、細い縦糸と太い横糸を強く打ち込み、縦糸を浮かせて柄を織り出すのが特徴という。

 組合は1959年に設立され、博多織を製造・販売する47業者が加盟している。2007年3月、地域ブランドとして知られる商品を保護する制度「地域団体商標」として博多織を登録。組合員の製品に「博多織」を証明する4種類の証紙(商標を示すマーク)を付けて販売していた。

 日本和装側は09年3月、解散した元組合員の会社を子会社の製造部門に受け入れて、帯の製造を始めた。「博多帯」という名称で、「博多織」とは異なる証紙を付けて売り出した。

 組合側は、証紙の「博多織」と「博多帯」は1文字違いであることや、博多織の売り上げの9割が帯であることを踏まえ「消費者が『博多帯』を博多織の帯だと誤解したり混同したりする。真正な博多織の品質保証にも悪影響を与える」としている。

 一方、日本和装側はホームページで、博多織の製造・販売に参入した際に組合に加盟を申請したが断られ、やむなく「博多帯」として製造しているなどの経緯を公表。「地域産業の伝統と技術を守る目的で事業を行っており、提訴は非常に残念。商標権の侵害には当たらないと考え、法廷で主張を訴える」とコメントした。

=2011/05/17付 西日本新聞朝刊=
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Posted by 渡辺幻門 at 06:31Comments(1)

2011年05月17日

「博多織」が「博多帯」提訴 組合「商標権を侵害」

 

いよいよ、みんな黙ってられなくなってきたようですね。
やっぱり産地の人が声を挙げないとだめですよ。
私の様な商人では、『欲得づく』と思われるけど、産地の人には『伝統のわざを守る』という大義名分があるんですから。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/242372

「博多帯」の証紙を付けた着物帯の販売は国の伝統的工芸品「博多織」の商標権を侵害しているなどとして、博多織の製造業者などでつくる博多織工業組合(福岡市博多区)が、着物販売仲介業の日本和装ホールディングス(東京)などを相手に、「博多帯」の名称を使った帯の製造・販売の中止と約1億5千万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。16日の初弁論で日本和装側は「商標権の侵害には当たらない」と述べ、全面的に争う姿勢を示した。

 訴状によると、博多織は、鎌倉時代に博多商人が中国・宋から持ち帰った唐織が始まりとされ、細い縦糸と太い横糸を強く打ち込み、縦糸を浮かせて柄を織り出すのが特徴という。

 組合は1959年に設立され、博多織を製造・販売する47業者が加盟している。2007年3月、地域ブランドとして知られる商品を保護する制度「地域団体商標」として博多織を登録。組合員の製品に「博多織」を証明する4種類の証紙(商標を示すマーク)を付けて販売していた。

 日本和装側は09年3月、解散した元組合員の会社を子会社の製造部門に受け入れて、帯の製造を始めた。「博多帯」という名称で、「博多織」とは異なる証紙を付けて売り出した。

 組合側は、証紙の「博多織」と「博多帯」は1文字違いであることや、博多織の売り上げの9割が帯であることを踏まえ「消費者が『博多帯』を博多織の帯だと誤解したり混同したりする。真正な博多織の品質保証にも悪影響を与える」としている。

 一方、日本和装側はホームページで、博多織の製造・販売に参入した際に組合に加盟を申請したが断られ、やむなく「博多帯」として製造しているなどの経緯を公表。「地域産業の伝統と技術を守る目的で事業を行っており、提訴は非常に残念。商標権の侵害には当たらないと考え、法廷で主張を訴える」とコメントした。

=2011/05/17付 西日本新聞朝刊=
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Posted by 渡辺幻門 at 06:31Comments(1)